賢く選んで加入したい医療保険

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医療保険とは

医療保険とは、生命保険と一緒に考えられやすいのですが、生命保険とはまた違っています。医療保険というのは病気やけがをして入院をしてしまったときや手術をしたりしたときにお金がもらえる保険のことをいいます。入院のための医療保険と言えば今までは終身保険の死亡保険の中につけられていることが多かったと思います。特約という感じでつけられていたかと思います。
入院保障を特約で生命保険につけていたという場合には、その内容は延長をしたとしても80歳という年齢を境にして入院保障が中断されてしまいます。80歳と言えばこれから入院する機会も増えるという時期なのにそこからまた新たに入院保険に入りたいと思っても、死亡保険に入らなければ入院の特約を付けられないというようなこともありました。
そこで考えられたのが単品として医療保険、入院保険、がん保険を販売するという考え方でした。日本の保険会社ではなくて、海外の外資系の保険会社でこの保険は始まったのですが医療保険として、入院中の保険を終身保障してくれるという特徴があります。
これから先医療費の自己負担はもっと負担が大きくなるといわれていますが、長じた異国の日本ですから万が一のことに備えて医療保険に加入しておくということは必須になると思います。
医療保険は入院や病気、けがをしたときに給付金が下りる保険として入っておいた方がいいでしょう。死亡保障と合わせて加入すると安心ですから入っている人は多いのです。

医療保険と入院

医療保険では、対象になっている病気やけがなどによって入院をしたという場合や手術をした場合には、給付金を受け取ることができます。医療保険にはいっていれば何日間入院していたとしても、何度入院したとしても、すべて保障があると思っている人も多いかもしれないのですが、そうではありません。医療保険それぞれに内容が違っていて入院に対して制約があります。入院してから何日間はもらえるけど何日以後はもらえないといったケースもありますし、入院してから最初の5日間はもらえないけど6日目からなら給付金がもらえるという医療保険もあります。
一度目の入院では保障がついたけど再入院の場合にはもらえないということも医療保険の内容によってはあるので注意が必要です。医療保険は保険会社ごとに給付金の支払い限度について色々と決めごとをしています。たとえば1入院60日型、120日型といったように決めているのですがあなたがいま入っている医療保険は何型になっているでしょうか。もしも1入院120日型という場合になると最初の120日は出るのですがそれ以降は給付金は出ないことになります。
また医療保険の内容を見てみると、再入院は給付対象外になっていることがあります。これは同じ病気にかかってしまう、一度入院していた病気が再発するという場合には対象外になるということを意味しています。別の病気の場合にはまたカウントがリセットされます。
何度入院をしても日数無制限などで入れる医療保険もありますが、そうなると保険料が少し割高になります。

医療保険と必要書類

医療保険を請求するにあたっては必要書類が必要になってきます。保険会社に連絡をしてから、だいたい保険会社が用意している請求書類が送られてきますからそちらに必要書類の案内が書かれた紙もいっしょに同封されていることも多いと思います。そちらを確認してもいいですが、だいたい必要書類として準備しなければいけないのが、医療保険の保険証券、給付金請求書、入院診断書、事故証明といったことになっています。
中でも給付金請求書や入院診断書は保険会社が指定している用紙を使うことになっています。入院診断書はその紙をもって入院していた病院の先生に提出をして描いてもらう必要があります。その日にすぐに書いてもらえるというわけではなくて、病院によって違っていますが1週間から3週間ほどかかることもありまた取りに行くか郵送で送ってもらわなくてはいけないケースがほとんどです。
また、診断書を書いてもらうのにはお金が必要になることもあるので注意しましょう。たとえば入院日数が少なくて給付金を計算すると4000円だったという場合に、入院診断書が5000円だった場合には、これは医療保険を使わない方がいいというケースもありますから、そのあたりはよく考えたうえで医療保険の請求をするのがいいと思います。
医療保険請求の際に必要な書類は各保険会社によっても違っているので、良く確認したうえで不備の内容にそろえるとスムーズに給付金を受け取ることができます。